ピザーラを注文するとき、「できるだけカロリーの低いピザを選びたい」「サイドメニューまで頼むと何kcalになるの?」と気になりますよね。
私もピザを注文する前には、メニューの写真や価格だけでなく、カロリー表を見ながら「このピザなら何ピース食べられるかな」「ポテトも付けたら合計はいくらになるだろう」と考えます。
ところが、ピザーラのカロリー情報は、ピザなら基本的に1ピース当たり、パスタやパエリア、サイドメニューなら1商品当たりで表示されています。単位を確認せずに数字だけを見比べると、実際に食べる量とは合わなくなることがあるんです。
さらに、同じ商品でもP・M・Lのサイズ、生地の種類、カット数によって1ピースのカロリーが変わります。
例えば、Lサイズの1ピースがMサイズより低カロリーに見えるケースがあります。しかし、これはLサイズの方が細かくカットされていることが理由であり、ピザ1枚全体まで低カロリーという意味ではありません。
この記事では、ピザーラの公式カロリー情報を基準に、ピザ、ボックス、パスタ、パエリア、サラダ、ポテト、チキン、デザートまで比較します。
単にカロリーの低い順に並べるだけではなく、「一人で何ピース食べるのか」「何人で分けるのか」「サイドメニューも含めるのか」という実際の注文場面まで考えて解説していきます。
商品名だけで判断せず、表示単位と実際に食べる量を揃えて比較することが、自分に合ったメニューを選ぶポイントですよ。
- ピザーラのピザ1ピース当たりのカロリー
- サイズと生地によって生じる数値の違い
- サイドメニューやパスタのカロリー比較
- 食べる量を考えたメニューの選び方
カロリー情報について
掲載している数値は、ピザーラが公表している情報をもとに整理した一般的な目安です。商品、生地、サイズ、販売時期、原材料、調理工程の変更などによって数値が変わる可能性があります。
期間限定商品や店舗限定商品は、販売の有無や内容が店舗によって異なる場合もあります。注文前には、ピザーラ公式「カロリー情報」と、利用する店舗の注文画面をご確認ください。
また、この記事は特定の病気の診断や治療、個別の栄養指導を目的としたものではありません。持病やアレルギーがある方、医師などから食事を制限されている方は、最終的な判断を医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
ピザーラ メニュー カロリー比較の基本
ピザーラ メニューのカロリーを正しく比べるには、最初に「何の単位で表示された数字なのか」を確認する必要があります。
カロリーが低く見える商品でも、実際に食べるピース数を掛けると合計は大きくなります。反対に、1商品当たりの数字が高く見えても、家族や友人と分けるなら一人分は小さくなります。
つまり、メニュー表に書かれた数字だけでは、あなたが実際に食べるカロリーまでは分かりません。

表示されているカロリーを、自分が食べる量に置き換える作業が必要です。難しそうに感じるかもしれませんが、掛け算か割り算を一度するだけなので、基本を覚えればすぐに比較できますよ。
表示単位とカット数の違い
ピザーラのピザは、基本的に1ピース当たりのカロリーが公表されています。ピザ1枚全部の数字ではない点に注意してください。
例えば、Mサイズのピザが1ピース150kcalで、8ピースにカットされている場合、ホール全体の目安は次のように計算できます。
150kcal×8ピース=1枚当たり約1,200kcal
一人で3ピース食べた場合は約450kcal、二人で半分ずつ食べた場合は一人当たり約600kcalです。同じ商品を注文しても、食べるピース数によって摂取するカロリーは変わります。
ここで大切なのは、「1ピースが150kcalだから低い」と判断しないことです。1ピースの数字が小さくても、5ピース食べれば約750kcalになります。
一方、パスタ、グラタン、パエリア、ボックスメニューなどは、基本的に1皿または1箱当たりの表示です。フライやチキンも、1個ではなく「1セット当たり」で表示される商品があります。
表示単位を揃える計算方法
ピザとサイドメニューを一緒に注文するときは、次のように自分が食べる分を計算すると分かりやすいです。
| 注文したもの | 表示カロリー | 食べる量 | 一人分の目安 |
|---|---|---|---|
| Mサイズのピザ | 1ピース150kcal | 3ピース | 約450kcal |
| フレンチフライ | 1箱213kcal | 2人で半分 | 約107kcal |
| デザート | 1個189kcal | 1個 | 約189kcal |
| 合計 | - | - | 約746kcal |
このように計算すれば、ピザだけでなく、ポテトやデザートまで含めた一食全体の目安が見えてきます。

家族で注文するときは、すべてのメニューを人数で単純に割ればよいとは限りません。ピザを4ピース食べる人もいれば、2ピースで満足する人もいます。ポテトやチキンについても、実際に取り分けた量で考えた方が現実に近くなります。
ピザの「1ピース」とサイドメニューの「1商品」を、そのまま横並びにしないことが大切です。
ピザのサイズやカット数を詳しく知りたい方は、ピザーラのP・M・Lサイズと人数の目安も参考にしてください。
サイズと生地を揃えて比べる
同じピザであっても、P・M・Lのサイズによって1ピースの大きさが異なります。そのため、1ピース当たりの数値だけを見て「Lサイズの方が低カロリー」と判断することはできません。
Pサイズは一人でも食べやすい大きさ、Mサイズは複数人で分けやすい標準的な大きさ、Lサイズは家族やグループ向けの大きなサイズです。
サイズが変わればピザ全体の面積が変わり、カット数も変わります。商品によって多少の違いはありますが、Mサイズは8カット、Lサイズは12カットを基準に考えると分かりやすいでしょう。
生地についても同様です。ピザーラでは、主にイタリアン、ハンドトス、スーパークリスピーから選べます。
イタリアンは中央が薄めで、みみの部分に厚みを感じやすい生地です。ハンドトスは全体的にふっくらしていて、パンのような食べ応えがあります。
スーパークリスピーは薄く、パリッとした軽い食感が特徴です。生地に使われる小麦粉などの量が少なくなるため、ほかの生地よりカロリーが低くなる傾向があります。
公式のカロリー表では、イタリアンとハンドトスが同じ数値になっている商品が多く、薄いスーパークリスピーは、それらより1ピース当たり20~25kcalほど低くなる傾向があります。
| 比較項目 | 確認する内容 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| サイズ | P・M・Lのどれか | 1ピースの大きさとカット数が異なる |
| 生地 | イタリアン・ハンドトス・クリスピー | 同じ具材でも数値と食べ応えが変わる |
| 表示単位 | 1ピース・1箱・1皿・1セット | 商品の総量とは限らない |
| 食べる量 | 実際に食べるピース数 | 追加のサイドや飲み物も含める |
| シェア人数 | 何人で取り分けるか | 均等に分けるとは限らない |
比較するときは、「マルゲリータのMサイズ・ハンドトス」と「マルゲリータのMサイズ・スーパークリスピー」のように、商品名とサイズを揃えて生地だけを変えます。
サイズまで違う商品を一度に比べると、生地による差なのか、1ピースの大きさによる差なのか分からなくなってしまいます。
私も食べ比べをするときは、商品名だけでなく、サイズ、生地、食べたピース数までメモするようにしています。条件を揃えると、どの選択が自分に合うのか分かりやすくなりますよ。
まーの比較ポイント!
「カロリーが一番低い生地」だけを探すより、「自分が少ない枚数で満足できる生地」を考えるのがおすすめです。薄い生地が好きならスーパークリスピー、みみまでしっかり食べたいならハンドトスというように、好みも大事にしてくださいね。
ピザーラメニュー カロリー一覧
ここからは、ピザーラメニューのカロリーを種類別に比較します。
公式に成分情報を確認できるメニュー全体を見ると、カロリーの幅は非常に広くなっています。ピザ1ピースのような小さな単位と、パエリアLサイズ1皿のような大きな単位が混在しているため、全商品の平均値だけで個別の商品を判断するのはおすすめできません。
期間限定商品や店舗限定商品は入れ替わるため、定番として比較しやすい商品を中心に掲載しています。注文できる商品の全体像は、ピザーラの最新メニューと価格一覧でも確認できます。
なお、「低カロリー」「高カロリー」という表現は、この記事内で商品同士を比較するためのものです。あなたに必要な一日のエネルギー量は、年齢、性別、体格、身体活動量などで異なります。
低カロリーのピザ
カロリーを抑えやすいのは、比較的シンプルな具材とトマトソースを組み合わせたピザです。
特にプレーンチーズピザ、フレッシュトマト&バジル、マルゲリータ、ペパロニラバーなどは、Mサイズのイタリアン・ハンドトスで1ピース140~150kcal前後が目安になります。
| メニュー | M・イタリアン/ハンドトス | M・スーパークリスピー | クリスピー4ピースの目安 |
|---|---|---|---|
| プレーンチーズピザ | 約140kcal | 約116kcal | 約464kcal |
| フレッシュトマト&バジル | 約143kcal | 約117kcal | 約468kcal |
| ペパロニラバー | 約146kcal | 約122kcal | 約488kcal |
| マルゲリータ | 約147~151kcal | 約123kcal | 約492kcal |
| マスカルポーネと熟成サラミ | 約152kcal | 約127kcal | 約508kcal |
| ハワイアンデライト | 約161kcal | 約135~136kcal | 約540~544kcal |
低カロリーの商品に共通しているのは、ポテトや餅を重ねず、マヨネーズ系のソースを大量に使っていないことです。
トマトソースは、マヨネーズやクリームを主体にしたソースと比べると、脂質によるカロリーが増えにくい傾向があります。バジル、オレガノ、ガーリックなどの香りを生かした商品なら、具材がシンプルでも味の物足りなさを感じにくいかなと思います。
低カロリー重視なら候補にしやすい組み合わせ
カロリーを把握しやすい組み合わせは、スーパークリスピーのマルゲリータやフレッシュトマト&バジルに、サラダなどを合わせる形です。
例えば、スーパークリスピーのマルゲリータを3ピース食べる場合は約369kcalです。ここに野菜部分が約16kcalのフォーシーズンサラダを加えると、ドレッシングを除いて約385kcalが目安になります。
同じピザを4ピース食べると約492kcalになるため、1ピース増えるだけで約123kcal変わります。生地を選ぶことも大切ですが、やはり最終的な差を大きくするのは食べる枚数です。
「一番低い商品はどれか」だけではなく、自分が何ピースで満足できそうかまで考えて選ぶと、注文後のズレが少なくなります。
食べる量を決めにくい方は、届いた時点で自分の分だけを皿に取り分けてみてください。箱を目の前に置いたまま食べるより、何ピース食べたのか把握しやすくなります。
低カロリーでも栄養が十分とは限りません
カロリーは食品から得られるエネルギーを示す数値であり、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量、ビタミンなどの内容をすべて表すものではありません。低い数字だけを目標にせず、一日の食事全体でバランスを考えましょう。
高カロリーのピザ
高カロリーになりやすいのは、マヨネーズ、甘辛いソース、ポテト、餅、肉類などを組み合わせた具材の多いピザです。
小麦粉で作られた生地にポテトや餅が重なり、さらにチーズやマヨネーズが加わると、炭水化物と脂質の両方が増えやすくなります。
テリヤキチキンやプルコギのような甘辛い味付けは、チーズや肉との相性がよく、ピザーラらしい満足感があります。おいしいですよね。ただし、ソースにも糖質が含まれるため、シンプルなトマトソース系よりカロリーが高くなる傾向があります。
| メニュー | M・イタリアン/ハンドトス | M・スーパークリスピー | ハンドトス4ピースの目安 |
|---|---|---|---|
| テリヤキチキン | 約193~196kcal | 約169kcal | 約772~784kcal |
| ピザーラエビマヨ | 約205kcal | 約179kcal | 約820kcal |
| もち明太子ピザ | 約206~213kcal | 約180~189kcal | 約824~852kcal |
| ピザーラプルコギ | 約211kcal | 約186kcal | 約844kcal |
| プルコギポテト | 約221kcal | 約196~200kcal | 約884kcal |
| モントレー・ミートソース | 約233~234kcal | 約208~209kcal | 約932~936kcal |
例えば、モントレーのミートソースをMサイズのハンドトスで4ピース食べると、約932~936kcalが目安です。ここに約213kcalのフレンチフライを一人で加えると、合計は約1,145~1,149kcalになります。
さらに約398kcalのアップルパイまで加えた場合は、単純計算で約1,543~1,547kcalです。ピザ本体だけを見ていると、サイドメニューによる増加を見落としやすいことが分かります。
食べたいピザを無理に避けなくてもよい
もちろん、高カロリーだから食べてはいけないわけではありません。食べたいピザを我慢するより、2~3ピースにしてサラダを組み合わせる、翌日に残す、複数人で分けるといった調整もできます。
例えば、モントレーのミートソースを2ピースなら約466~468kcalです。3ピースなら約699~702kcalになります。「4ピース食べるか、3ピースとサラダにするか」というように比較すると、楽しさを残したまま調整しやすくなります。
宅配ピザは、届いたその日にすべて食べ切らなければならない商品ではありません。食べる前に翌日分を取り分け、粗熱が取れたら適切に保存する方法もあります。
ただし、常温のまま長時間放置するのは避けてください。保存したピザは早めに食べ、見た目やにおいに違和感がある場合は食べないなど、食品の安全を優先しましょう。
具材や実際の味が気になる方は、ピザーラのもち明太を食べた感想とカロリーも参考にしてください。
クォーターピザの比較
クォーターピザは、1枚で4種類の味を楽しめるピザーラの定番です。カロリーの低い味と高い味が組み合わされるため、1ピース当たりの平均値は中間に収まりやすくなります。
同じ味を何ピースも食べるより、味が変わることで食事の満足感を得やすいのがクォーターピザの魅力です。一方で、4種類すべてが軽い具材とは限りません。
| クォーターピザ | M・イタリアン/ハンドトス | M・スーパークリスピー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マルゲリータクォーター | 約156kcal | 約134kcal | 比較的軽い味を選びやすい |
| プライムクォーター | 約172kcal | 約147kcal | 味とカロリーの中間帯 |
| 極上のステーキ&シュリンプクォーター | 約185kcal | 約160kcal | 肉と魚介を両方楽しめる |
| バスターズクォーター | 約189kcal | 約165kcal | 定番の具材が多く食べ応えがある |
| ビンゴクォーター | 約193kcal | 約156kcal | 濃い味も含まれる組み合わせ |
| 肉盛りクォーター | 約229kcal | 約203kcal | 肉の量が多く高カロリー |
カロリーを抑えながら種類を楽しみたいなら、マルゲリータクォーターやプライムクォーターが比較しやすい候補です。
一方、肉をたっぷり使った商品は、クォーターでも高めになります。「4種類だから軽い」とは限らないため、商品ごとの数値を確認しましょう。
クォーターピザは平均値で見る
クォーターピザのカロリー表示は、4種類の部分を合わせた平均的な数値として理解すると分かりやすいです。
実際には、肉やマヨネーズが多い部分と、トマトソース中心の部分では、具材の量や内容が異なります。そのため、どのピースを食べても全く同じカロリーとは限りません。
とはいえ、食卓で一つひとつの具材を細かく計算するのは現実的ではありません。公式の1ピース当たりの数値を使い、食べた枚数を掛ける方法で十分な目安になります。
私は複数人で食べるなら、クォーターを選ぶことが多いです。味が変わるので満足感を得やすく、好きな味を少しずつ食べられるのがいいんですよね。
家族で分ける場合は、好きな味が一部に集中することもあります。カロリーをきっちり均等に割りたいというより、食べたピース数を大まかに把握するくらいの使い方が続けやすいかなと思います。
定番商品の具材や食べた感想は、バスターズクォーターの具材・カロリーと実食レビューで詳しく紹介しています。
ボックスメニューの比較
ボックスメニューは、一人でも食べやすい量にまとめられています。ピザとは異なり、表示されているカロリーは基本的に1箱当たりです。
一人分の量を最初から把握しやすいことは、ボックスメニューの大きなメリットです。ホールピザのように「ついもう1ピース」となりにくく、注文段階で食べる量を決めやすいですよ。
| ボックスメニュー | 1箱当たりのカロリー | マルゲリータとの差 |
|---|---|---|
| マルゲリータ | 約549kcal | 基準 |
| ピザーラクラシック | 約575kcal | 約26kcal高い |
| 大海老のガーリックシュリンプ | 約626kcal | 約77kcal高い |
| 厚切りベーコン&クリーミーコーン | 約656kcal | 約107kcal高い |
| ピザーラテリチキ | 約748kcal | 約199kcal高い |
| カレーモントレー | 約778kcal | 約229kcal高い |
| ガーリックビーフ&フレッシュレタス | 約867kcal | 約318kcal高い |
最も軽いマルゲリータとガーリックビーフ&フレッシュレタスでは、1箱当たり約318kcalの差があります。
同じ「一人向けのボックス」という枠の中でも、選ぶ味によってこれだけ違います。カロリーを抑えたいならマルゲリータやピザーラクラシック、食べ応えを優先するなら肉や濃厚なソースを使った商品が候補になるでしょう。
ボックスは食べる量を把握しやすい一方、「一人用だから低カロリー」とは限りません。セットの内容を見て、飲み物や追加サイドを含めた合計を考えることが大切です。
一人で食べるならボックスが分かりやすい
ホールピザは食べるピース数によって一人分が変わりますが、ボックスは1箱当たりの数値が分かるため、食事全体のカロリーを計算しやすいメニューです。追加でサイドやデザートを頼む場合は、その分を足してください。
生地とサイズによるカロリー差
ピザーラのカロリーを調整するときは、具材だけでなく生地にも注目してみてください。
同じピザを選んでも、生地を変えるだけで1枚全体のカロリーに差が生まれます。ただし、薄い生地が必ず自分に向いているとは限らない点も覚えておきましょう。
生地は、カロリーだけでなく、食感、香り、食べる速さ、満足感にも関わります。数字だけで選んで好みに合わなければ、別のサイドメニューを追加したくなるかもしれません。
カロリーとおいしさのどちらか一方に決めるのではなく、あなたが納得できる着地点を探すことが大切です。
クリスピーで抑えられる熱量
スーパークリスピーは生地が薄いため、イタリアンやハンドトスよりカロリーが低くなる傾向があります。
| メニュー | M・ハンドトス | M・クリスピー | 1ピースの差 | 8ピース分の差 |
|---|---|---|---|---|
| プレーンチーズピザ | 約140kcal | 約116kcal | 約24kcal | 約192kcal |
| マルゲリータ | 約148kcal | 約123kcal | 約25kcal | 約200kcal |
| フレッシュトマト&バジル | 約143kcal | 約117kcal | 約26kcal | 約208kcal |
| テリヤキチキン | 約193kcal | 約169kcal | 約24kcal | 約192kcal |
1ピースでは約24kcalの違いでも、Mサイズ8ピースならホール全体で約192kcalの差になります。生地の食感に強いこだわりがなく、単純に総カロリーを抑えたい場合は、スーパークリスピーが選びやすいでしょう。
マルゲリータでは、ハンドトスとスーパークリスピーの差が1ピース約25kcalです。4ピース食べるなら約100kcal、ホール全体なら約200kcalの違いになります。
「たった25kcal」と感じるかもしれませんが、食べる枚数が多いほど差は広がります。家族で1枚をシェアする場合は、ホール全体の差を人数で分けて考えてください。
カロリー差と満足感をセットで考える
ただ、薄い生地は軽い食感なので、いつもより速いペースで食べてしまうことがあります。予定より多く食べたり、物足りなさからサイドメニューを追加したりすれば、生地で減らした分を上回るかもしれません。
例えば、クリスピーを選んでピザ1ピース当たり約24kcalを抑えても、物足りなくなって約213kcalのフレンチフライを追加すれば、食事全体のカロリーは増えます。
反対に、ハンドトスのふっくらしたみみまで食べることで、少ないピース数でも満足できる方もいるでしょう。
どちらが正解かは人によって違います。クリスピーの食感が大好きで満足できる方なら、とても合理的な選択です。パンのような生地がないと物足りない方なら、ハンドトスを選び、食べる枚数を調整する方が続けやすいかもしれません。

ワンポイント!
私は、パリパリした食感を楽しみたい日はスーパークリスピー、少ないピースでも生地の食べ応えが欲しい日はハンドトスを選びます。カロリーの数字だけでなく、何ピースで満足できるかも大事ですよ。
Lサイズのカット数に注意
ピザーラのLサイズは、標準で12ピースにカットされる商品が中心です。Mサイズは8ピースが基本なので、Lサイズの方が1ピース当たりの面積が小さくなる場合があります。
その結果、Lサイズ1ピースのカロリーが想像より低く表示されていても、ピザ1枚全体がMサイズより軽いわけではありません。
Lサイズは1ピースの数字だけで判断しない
カット数が多ければ、1ピース当たりの数値は小さく見えます。ホール全体を比べる場合は「1ピース当たりのカロリー×カット数」で計算してください。
例えば、Mサイズが1ピース180kcalで8カットならホールは約1,440kcalです。Lサイズが1ピース160kcalで12カットなら、ホールは約1,920kcalになります。
この例では、1ピースだけならLサイズの方が20kcal低く見えますが、1枚全体ではLサイズの方が約480kcal高くなります。

| 比較対象 | 1ピース | カット数 | ホール全体 | 4人で均等に分けた場合 |
|---|---|---|---|---|
| Mサイズの例 | 約180kcal | 8カット | 約1,440kcal | 約360kcal |
| Lサイズの例 | 約160kcal | 12カット | 約1,920kcal | 約480kcal |
Lサイズは大人数で分ければ、一人当たりのピース数を調整しやすいメリットがあります。12ピースなら、3人で4ピースずつ、4人で3ピースずつと分けられます。
ただし、「Mサイズなら4ピース、Lサイズでも4ピース」という比べ方では、ピース自体の大きさが違います。より丁寧に比べたい場合は、ホール全体のカロリーを食べる人数で割る方が分かりやすいですよ。
サイズが違うピザを比較するときは、1ピースではなく、食べる予定の枚数かホール全体に換算すると間違いにくいです。
ピザーラ サイド メニュー カロリー
ピザーラ サイド メニューのカロリーは、ピザと一緒に頼むことを前提に考える必要があります。
サイド単品では300kcal前後でも、ピザ4ピースに加えると食事全体の合計は大きく変わります。サラダだから低い、チキンだから炭水化物が少ないと、商品名だけで決めないことも大切です。
特に注意したいのが、大容量の商品です。ポテト18本やナゲット12個は、家族やグループで分けることを想定した量ですが、一人分として数字を見てしまうと比較しにくくなります。
反対に、1箱当たりの数字が大きくても、4人で分ければ一人分は4分の1が目安です。サイドメニューでは、商品全体のカロリーとシェアする人数をセットで確認しましょう。

サラダとスープの比較
ピザと一緒に野菜を食べたいときは、サラダや野菜を使ったスープが候補になります。
濃い味のピザの合間にサラダを食べると、口の中がさっぱりして食事の満足感も変わります。ピザだけで食事を終えるより、食品の種類を増やしやすい点もメリットです。
| メニュー | 1商品当たりのカロリー | 選ぶときの注意点 |
|---|---|---|
| フォーシーズンサラダ | 約16kcal | ドレッシングを別に確認 |
| 淡路産玉ねぎの冷製クリームスープ | 約146kcal | クリームを使用 |
| かぼちゃの冷製クリームスープ | 約177kcal | かぼちゃの糖質も含む |
| 大麦とたっぷり野菜のミネストローネ | 約178kcal | 大麦と野菜を含む |
| コーンクリームスープ | 約273kcal | 濃厚でカロリーは高め |
| シーザーサラダ | 約331kcal | チーズやクルトンなどを含む |
注意したいのは、サラダの表示にドレッシングが含まれていない場合があることです。野菜だけなら低カロリーでも、ドレッシング、チーズ、クルトン、ベーコンなどを加えると合計値は上がります。
ピザーラ公式も、サラダのアレルゲン情報にはドレッシングの成分が含まれていないと案内しています。カロリーについても、付属品を含む数値かどうかを公式表で確認しておくと安心です。
サラダなら何でも低カロリーではない
フォーシーズンサラダの約16kcalと、シーザーサラダの約331kcalには、約315kcalの差があります。
シーザーサラダは、野菜だけでなく、濃厚なドレッシングやチーズ、クルトンなどを楽しむ料理です。サラダという名前でも、内容によってカロリーが大きく変わる分かりやすい例ですね。
カロリーを抑えたいなら、フォーシーズンサラダにドレッシングを少量ずつかける方法が分かりやすいでしょう。最初から全部かけるのではなく、味を見ながら加えると量を調整できます。
スープなら、具材を取り入れられるミネストローネも選択肢になります。ただし、約178kcalあるため、「野菜スープだからほぼゼロ」と考えず、食事全体に加えて計算してください。
食事全体のバランスも確認
健康的な食事は、カロリーの数字だけで決まるものではありません。主食、主菜、副菜などを組み合わせる考え方は、厚生労働省と農林水産省が示す食事バランスガイドでも案内されています。(出典:厚生労働省「食事バランスガイドについて」)
ポテトとチキンの比較
ポテトやチキンはピザと相性がよく、つい追加したくなるサイドメニューですよね。しかし、揚げ物は油を含むため、量が少なく見えてもカロリーが高くなることがあります。
ポテトは原料そのものに炭水化物が含まれ、調理時に油が加わります。ナゲットやフライドチキンも、肉だけでなく衣と油を含むため、個数が増えるほど合計値が大きくなります。
| メニュー | 1セット当たりのカロリー | 2人で均等に分けた目安 | 4人で均等に分けた目安 |
|---|---|---|---|
| フレンチフライ | 約213kcal | 約107kcal | 約53kcal |
| ローステッドポテト9本 | 約233kcal | 約117kcal | 約58kcal |
| スーパーチキンウイング4本 | 約248kcal | 約124kcal | 約62kcal |
| ピザーラナゲット7個 | 約309kcal | 約155kcal | 約77kcal |
| 骨なしフライドチキン2個 | 約331kcal | 約166kcal | - |
| 竜田チキン7個 | 約369kcal | 約185kcal | 約92kcal |
| 2倍盛りポテト | 約420kcal | 約210kcal | 約105kcal |
| ローステッドポテト18本 | 約465kcal | 約233kcal | 約116kcal |
| ピザーラナゲット12個 | 約530kcal | 約265kcal | 約133kcal |
ナゲット12個の約530kcalは、低カロリー帯のピザなら3~4ピースほどに相当する数字です。もちろん何人かで分ければ、一人当たりの量は少なくなります。
サイドを楽しみたいときは、セット全体の数字を見てから人数で割るのがおすすめです。例えば、約420kcalの2倍盛りポテトを4人で均等に分ければ、一人当たり約105kcalが目安になります。
個数で分けられる商品は計算しやすい
チキンやナゲットは、個数が決まっているので取り分ける量を把握しやすいです。
ナゲット12個を4人で分ければ一人3個、スーパーチキンウイング4本を4人で分ければ一人1本になります。実際の取り分け方が決まっていると、単純に人数で割るより正確に考えられます。
一方、箱に入ったフレンチフライは、人によって取る量に差が出やすい商品です。気になる場合は、最初に小皿へ取り分けると食べた量が分かりやすくなります。
一人で注文するときは通常量、家族や友人と食べるときは大容量をシェアするなど、人数に合わせて選びましょう。
まーの注文時の工夫!
サイドメニューは箱のまま中央に置くと、誰がどれだけ食べたか分からなくなりがちです。最初に人数分の皿へ分けておくと、食べる量も把握しやすく、遠慮せず楽しめますよ。
パスタとパエリアの比較
パスタとパエリアは、ピザの付け合わせというより、単独で主食になるボリュームがあります。ピザと一緒に注文する場合は、サイドではなくもう一つの主食として計算した方が実態に合います。
「ピザを食べて、さらにパスタを一皿」という組み合わせでは、主食に主食を重ねる形になります。複数人で少しずつ味見するなら調整しやすいですが、一人で両方を完食する場合は合計値を確認しておきましょう。
| パスタ・グラタン | 1皿当たりのカロリー | 特徴 |
|---|---|---|
| 海老と若鶏のペンネグラタン | 約343kcal | パスタ類の中では比較的低め |
| 明太子とイカの冷製和風パスタ | 約397kcal | 和風で比較的軽い |
| たらこの和風スパゲッティ | 約500kcal | 中間的なカロリー |
| 厳選ベーコンのペペロンチーノ | 約591kcal | オイルとベーコンを使用 |
| 洋食屋のナポリタン | 約615kcal | ソースの甘みと具材を含む |
| カルボナーラ | 約668kcal | チーズやクリーム系で濃厚 |
| ボロネーゼ | 約731kcal | 肉を使った食べ応えのあるソース |
| 熟成パンチェッタのクリームパスタ | 約758kcal | クリームと豚肉で高め |
パスタは、和風、トマト、オイル、クリームなど、ソースによってカロリーが大きく変わります。一般に、クリームや脂身の多い肉を使った商品は高くなりやすい傾向があります。
表の中では、明太子とイカの冷製和風パスタが約397kcal、熟成パンチェッタのクリームパスタが約758kcalです。その差は約361kcalあります。
どちらもパスタ一皿ですが、ソースと具材が違えばカロリーも大きく変わることが分かります。
パエリアはサイズ差が特に大きいため、注文前の確認が欠かせません。
| パエリア | Pサイズ | Mサイズ | Lサイズ |
|---|---|---|---|
| 地中海風パエリア | 約475kcal | 約931kcal | 約1,406kcal |
| たっぷり魚介のパエリア | 約489kcal | 約942kcal | 約1,422kcal |
| 極旨ステーキのパエリア | 約629kcal | 約1,256kcal | 約1,883kcal |
| ステーキ2倍盛り極旨ステーキ | 約845kcal | 約1,687kcal | 約2,530kcal |
ステーキ2倍盛り極旨ステーキのパエリアLサイズは、1皿当たり約2,530kcalが目安です。大人数で分ける商品なので、一人で食べる量として考えないようにしましょう。
例えば4人で均等に分ければ、一人当たり約633kcalです。6人なら一人当たり約422kcalが目安になります。
そこへピザを追加するなら、両方を少量ずつ取り分けるなどの調整が必要です。パエリアをしっかり食べる人はピザを1~2ピースにする、ピザを中心に食べる人はパエリアを小皿に少量だけ取るという分け方もできます。
パエリアはサイズ全体の数値を確認
ピザは1ピース当たり、パエリアは1皿当たりで表示されるため、そのままでは比較できません。パエリアを分ける人数で割り、そこへ自分が食べるピザのカロリーを足してください。
デザートと飲み物の比較
食後のデザートや飲み物も、食事全体のカロリーに含まれます。特にパイやチョコレート系の商品は、見た目以上に数字が大きくなることがあります。
ピザを食べ終えたあとに注文するわけではなく、最初から一緒に届くため、デザートまで自然に食べてしまいやすいんですよね。注文前に合計を見ておくと、ピザの枚数とのバランスを取りやすくなります。
| デザート・飲み物 | 表示単位 | カロリー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ロブションアイス ユズミルク | 1個 | 約127kcal | 表内では比較的低め |
| ふんわり焼き上げたチーズケーキ | 1個 | 約189kcal | チーズを使った焼き菓子 |
| サクッと月見パイ | 1個 | 約261kcal | パイ生地の油脂を含む |
| 焼きたてフォンダンショコラ | 1個 | 約377kcal | チョコレートを使った濃厚な味 |
| 焼きたてアップルパイ | 1個 | 約398kcal | パイ生地と甘いフィリングを含む |
| アサヒ スタイルフリー350ml | 1缶 | 約84kcal | 6缶セットでは約504kcal |
| キリン一番搾り350ml | 1缶 | 約143kcal | 6缶セットでは約858kcal前後 |
デザートの数値は商品改定によって変わる場合があります。特にアップルパイやフォンダンショコラは、時期によって公表値に違いが見られるため、現在販売されている商品の公式表示を優先してください。
甘いものも楽しみたいなら、ピザの枚数を先に決める、小さなデザートを選ぶ、家族で分けるといった方法があります。
飲み物は本数と容量も確認
飲み物は、1缶当たりなのか、販売単位である6缶全体なのかを確認してください。
アサヒ スタイルフリー350mlは1缶当たり約84kcalが目安でも、6缶では約504kcalです。キリン一番搾り350mlも1缶と6缶では当然ながら数字が大きく異なります。
セットで購入しても、一度にすべて飲むとは限りません。自分が実際に飲んだ本数で計算しましょう。
飲み物では、水や無糖のお茶を選ぶと追加カロリーを抑えやすくなります。甘い飲み物を楽しみたい場合は、量を決めてゆっくり飲むとよいでしょう。
お酒を飲む場合はカロリーだけでなく、アルコール量や体調にも気を配ってください。飲酒後の運転は絶対にせず、服薬中や治療中の方は医師や薬剤師の指示を優先してくださいね。
ピザーラのカロリーに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ピザーラで一番カロリーが低いピザはどれですか?
A. 定番商品の中では、プレーンチーズピザ、フレッシュトマト&バジル、マルゲリータなどが比較的低い傾向があります。Mサイズのスーパークリスピーなら、1ピース約116~123kcalが一つの目安です。
ただし、期間限定商品の登場や原材料の変更によって順位が変わることがあります。また、1ピースの数字が低くても、食べる枚数が増えれば合計値は高くなります。
商品名だけで決めず、サイズ、生地、食べるピース数まで揃えて比較してください。販売商品や数値は変更される可能性があるため、注文時にはピザーラ公式の最新カロリー表をご確認ください。
Q2. クリスピーを選べば必ず摂取カロリーを減らせますか?
A. 同じ商品とサイズで比較すれば、スーパークリスピーはイタリアンやハンドトスより1ピース当たり20~25kcalほど低い傾向があります。Mサイズを4ピース食べる場合は、約80~100kcalの差になる計算です。
ただし、軽い食感によって食べる枚数が増えたり、物足りなさから追加でサイドメニューを頼んだりすれば、食事全体では高くなることもあります。
生地だけでなく、実際に食べる量まで決めておくと安心です。クリスピーの食感が好きで満足できる方には、カロリーを調整しやすい選択肢ですよ。
Q3. Lサイズの方が1ピースのカロリーが低いのはなぜですか?
A. Lサイズは12カット、Mサイズは8カットが基本となるため、Lサイズの1ピースが細かく分けられていることが主な理由です。
1ピースの数値が低くても、ホール全体が低カロリーという意味ではありません。「1ピースのカロリー×カット数」で1枚全体を計算してください。
複数人で食べる場合は、ホール全体の数字を食べる人数で割ると、一人当たりの目安を比較しやすくなります。
Q4. カロリーを抑えやすいサイドメニューはありますか?
A. フォーシーズンサラダは野菜部分が約16kcalと低い目安ですが、ドレッシングのカロリーが別になる場合があります。ドレッシングを少量ずつ使えば、量を調整しやすいでしょう。
野菜を取り入れたい場合は、ミネストローネなどのスープも候補です。ただし、スープにも約178kcalなどのカロリーがあるため、ピザと合わせた合計値で判断してください。
「サラダだから必ず低い」とは限りません。チーズやクルトン、濃厚なドレッシングを使ったシーザーサラダは、約331kcalが目安です。
Q5. ダイエット中にピザーラを食べても大丈夫ですか?
A. 特定の食品を一度食べただけで、健康状態や体重の変化が決まるわけではありません。大切なのは、食べる量や頻度、その日のほかの食事、日常の活動量なども含めて考えることです。
食べるピース数を先に決める、野菜を組み合わせる、飲み物を無糖にする、サイドメニューを複数人で分ける、余った分は適切に保存して翌日に回すといった調整ができます。
無理に好きな商品を避けるより、満足できる量を考えて楽しむ方が続けやすいかなと思います。治療中の方や食事制限がある方は自己判断せず、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
カロリーを抑える選び方とまとめ
ピザーラ メニューのカロリーを比較するときは、商品名の横にある数字だけを見るのではなく、サイズ、生地、カット数、表示単位、実際に食べる量を揃えることが大切です。
ピザは基本的に1ピース当たり、ボックス、パスタ、パエリア、サイドメニューは1箱や1皿、1セット当たりで表示されています。単位が違う商品を比べるときは、自分が食べる量に換算しましょう。
低カロリーの商品を探すなら、マルゲリータやフレッシュトマト&バジルなど、比較的シンプルなトマトソース系が候補になります。
生地は、スーパークリスピーを選ぶことで、イタリアンやハンドトスより1ピース当たり20~25kcalほど抑えられる傾向があります。
ただし、クリスピーに変更しても食べる枚数が増えれば、合計値は高くなります。生地を選んだ後に、「今日は何ピース食べるか」を決めるところまでが一つのセットです。
- 低カロリーを重視するならトマトソース系のシンプルなピザを選ぶ
- 同じピザならスーパークリスピーの方が低くなる傾向がある
- Lサイズは12カットを前提にホール全体の数字も確認する
- ポテトやチキンはセット全体を人数で割って考える
- パスタとパエリアはサイドではなく主食として計算する
- サラダはドレッシングを含む数値か確認する
- デザートと飲み物も食事全体の合計に含める
迷ったときの選び方
マルゲリータなどのトマトソース系を選び、生地をスーパークリスピーにして、最初に食べるピース数を決めておくと、カロリーを把握しやすくなります。物足りなさが心配なら、サラダや野菜スープを組み合わせるのも一つの方法です。

一人で注文するとき
一人なら、食べる量が明確なボックスメニューかPサイズを選ぶと管理しやすいでしょう。
Mサイズを注文する場合は、届いたら食べる分だけ皿へ移し、残す分を先に分けておく方法があります。ポテトやデザートを頼むなら、その分だけピザを1ピース少なくするという調整も簡単です。
二人で注文するとき
Mサイズを半分ずつ食べるなら、一人4ピースが目安です。1ピース当たりのカロリーを4倍し、サイドメニューは二人分に分けて計算してください。
味を変えたい場合はクォーターピザが向いています。高カロリーな味だけを1枚注文するより、トマトソース系を含むクォーターを選ぶことで、いろいろな味を少しずつ楽しめます。
家族やグループで注文するとき
大人数なら、ピザとサイドメニューの合計カロリーを人数で割る方法が目安になります。
ただし、全員が均等に食べるとは限りません。最初にピザの枚数、ポテト、ナゲットなどを取り分けておくと、自分が食べた量を把握しやすくなります。
パエリアや大容量のポテトは、商品全体の数字が大きくても、複数人で分ければ一人当たりは小さくなります。数字だけを見て避けるのではなく、誰とどれくらい分けるのかまで考えてください。
カロリーは、低ければ低いほど無条件に良いというものではありません。食事の満足感、栄養の偏り、食べる人数、その日のほかの食事も含めて考える必要があります。
また、一日に必要なエネルギー量は全員同じではありません。年齢、性別、体格、日常の運動量などによって違うため、他人の食べる量をそのまま自分の基準にする必要はないんです。
あなたなら、軽い生地で好きなピザを楽しみますか。それとも、食べ応えのある生地を少ない枚数で味わいますか。
どちらを選んでも、表示単位と食べる量を確認できていれば、自分なりに納得した注文ができます。
自分が満足できる食べ方を考えながら、無理なく調整するのが一番です。
最後に、まーからひと言!
ピザは家族や友人と楽しめるごちそうです。数字を気にしすぎて楽しめなくなるより、食べたい味を選び、量やサイドメニューで無理なく調整するのがいいかなと思います。カロリー表は我慢するためではなく、納得して選ぶために使ってくださいね。

メニューや原材料、カロリーは変更されることがあります。正確な情報は、注文前にピザーラ公式メニューと公式カロリー情報をご確認ください。
健康上の不安や個別の食事制限がある場合は、記事の数値だけで自己判断せず、最終的な判断を医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。



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